「気づき」から始める医療安全
その他みなさん、こんにちは。今回は看護部医療安全委員会から委員会活動を紹介させていただきます。
今年度、看護部の医療安全委員会では「危険に気づくことが医療安全の第一歩」という考えのもと、KYT(危険予知トレーニング)に力を入れて活動しています。
看護部の医療安全研修では、病院にはどんな危険があるのか、どうしてインシデントが起こるのかといった基本を学んだ後に、実際にKYTを体験してもらいました。違う部署のスタッフと一緒に話し合うことで「そんな視点もあるんだ!」という新たな気づきがたくさんありました。
参加者からは「他の人の意見をもっと聞いてみようと思った。」「心理的安全性が確保されて、報告しやすい職場作りのためにできることはないか考えたい。」などの声も聞かれました。経験年数や部署が違っても、みんなで意見を出し合うことでより深い学びにつながったようです。
また、ファシリテーターとして参加した医療安全委員にとっても、自分の関わり方を振り返る良いきっかけになりました。各部署のセーフティーマネージャー同士でもKYTを行い、進め方を確認したり、他部署の視点を知ったりすることで院内の気づく力を高めています。
これからも、みんなで協力しながら、事故を防げる病院を目指していきたいと思います。
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